ひるがの高原のミズバショウは4月下旬から見ごろ

2021/03/21(日) ~ 2021/05/09(日) / おすすめ

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ひるがの高原のミズバショウ

ひるがの高原は4月下旬にミズバショウの見ごろを迎えます。日当たりなどの関係からか、場所によって見ごろを迎える時期が異なり、4月下旬から5月GWまで可憐な姿を楽しむことができます。現在は兵庫県にある群生地が南限ですが、その群生地が見つかるまではひるがの高原が南限とされていました。

おすすめスポットは??

ひるがの高原スキー場の南西にある「あやめ沢湿原」は岐阜県の天然記念物にも指定されており、平成10年に湿原保護の為、それまで中を通っていた木道を現在のような湿原の周囲を通る位置に付け替えました。その際に、この付近を地元であやめ沢と呼んでいることからあやめ沢湿原と命名されました。4月中旬ごろから少しずつ小さな葉っぱが出だし、4月下旬に見ごろを迎えます。その年の気温によっては5月初旬まで見られることもありますが、緑の葉っぱがだんだんと大きくなるのでかわいらしいミズバショウを観るのは4月下旬がベストかもしれません。

2019.4/26 可憐なミズバショウ
2019.5/7 比較的見ごろが長かった年でした

その他に見ることができる場所は?

ひるがの湿原植物園はミズバショウの開花がひるがの高原の中でも早いため、開園時にはすでに見ごろを過ぎていることが多いです。ミズバショウがお目当てであれば、ひるがの高原スキー場周辺がおすすめです。あやめ沢湿原以外に、①スキー場国道向かい②スキー場ゲレンデ(ペアリフト東側)で観ることができます。①が比較的早めに咲きはじめ、②ゲレンデ内が最も遅く見ごろを迎えます。GWなど5月上旬しかひるがのに行けないという方は②の場所へ行ってみてください。

スキー場ゲレンデ内にも群生地があります

そもそもミズバショウとは

ミズバショウはサトイモ科ミズバショウ属の多年草です。白色の苞は仏炎苞(ぶつえんほう)といい、これは花びらではなく葉が変形したものです。仏炎苞の中にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)がミズバショウの花の部分になります。

動画で見る

令和3年4月19日に撮影したミズバショウの様子です。撮影時はあやめ沢湿原は見ごろ手前、ひるがの高原スキー場国道向かいの群生地は見ごろでした。

最後に

ミズバショウの開花状況もこのWEBサイトで随時更新します。ぜひご確認ください。

カーナビで入力する場合は「ひるがの高原スキー場」で入力してください。徒歩1分ほどの場所に群生地はあります。